皆さん、カップフィーディングをご存知ですか?私の下の子はカップフィーディングで母乳やお水を飲みます。たまにコップで飲めるの?と驚かれることもありますが、新生児からだって飲めるのですよ^^
授乳が出来ない時や災害時の粉ミルクなどにもとっても便利で衛生的です。今は大丈夫と思っていても災害はいつ来るかわかりません。知識の一つとして知っておくといいかもしれません。
01.新生児からでもできるカップフィーディングとは?
- 「カップフィーディング」とは
- 別名、カップ授乳やコップ授乳とも言います。嚥下(えんげ)はできるけれども哺乳がまだ上手にできないために乳房から充分な量を哺乳できない赤ちゃんに用います。
そのような赤ちゃんは、上手に吸着と哺乳を短時間しかできなかったりして、母乳を充分に飲む前にすぐ疲れてしまうかもしれません。30-32週で生まれた赤ちゃんは、カップ授乳から始めることが多いでしょう。(母乳育児支援ガイドより)
直接母乳が一番好ましいですが、苦戦してしまう場合、直接母乳>カップフィーディング>哺乳瓶と試してみるが良いかと思います。
さく乳をしてからカップフィーディングをする場合は「さく乳器なんて必要ない!今すぐできるさく乳方法」を一緒にお読みください^^
02.カップフィーディングによる赤ちゃんやママのメリット
- 赤ちゃんにやさしい。赤ちゃんの口に侵襲的な栄養チューブを挿入しなくてよい。(母乳育児支援ガイドより)
- 赤ちゃんが舌を使って、味覚を覚えることが出来る。(母乳育児支援ガイドより)
- 赤ちゃんの消化を促す。(母乳育児支援ガイドより)
- 呼吸/吸綴(きゅうてつ)/嚥下(えんげ)を調節しやすい。(母乳育児支援ガイドより)
- 赤ちゃんの消化を促す。(母乳育児支援ガイドより)
- 母親にしっかり抱かれ、見つめあうことができる。(母乳育児支援ガイドより)
- 赤ちゃん自身が飲む量と飲むペースを調節できる。(母乳育児支援ガイドより)
- カップのほうが、哺乳びんと人口乳首よりも清潔を保ちやすい(母乳育児支援ガイドより)
- カップ授乳は、「母親が母乳育児に失敗した」のではなく、直接授乳の移行期として考えてもらえる。(母乳育児支援ガイドより)
- 授乳が困難時、コップ授乳で母乳育児が続けられる。
- 災害時には哺乳瓶がなくても紙コップで授乳、もしくは粉ミルクを与えることが出来る。使い捨てなのでとても衛生的。
何度も言いますが、赤ちゃんにとって一番いいのは直接母乳です。定期的に直接母乳を行わなければ、正期産児はカップフィーディングを好むようになるかもしれません。
03.母乳派も粉ミルク派も災害時や緊急時に役立つカップフィーディングの(図解)解説
STEP1赤ちゃんの手足が邪魔をしない様にフェイスタオル等で包みます

手足がバタつくのを防ぐだけでなく、乳汁や粉ミルクがカップからこぼれても洋服が濡れないのでおすすめです。
STEP2膝の上で赤ちゃんの身体を起こして座らせるか、半分ほど身体を起して座らせます

赤ちゃんの月齢によって様々ですが(首が据わっている場合や腰が据わっている場合など)、腕で身体を支え、手で首から頭の下あたりを支えるのがベストだと思います。

- 頭を押さえると赤ちゃんは嫌がります!頭を押さえるのではなくあくまで支える程度です。
STEP3カップを赤ちゃんの口に添えます

カップを赤ちゃんの下唇に軽く乗せ、カップのふちを上唇の外側に触れるようにします。
乳汁が赤ちゃんの唇に届くように、カップを傾けます。
声掛けしながら、飲ませてあげると赤ちゃんもびっくりしないです。

- 赤ちゃんの口の中に乳汁を注いではいけません!むせてしまい嫌がったり、こぼしたりする原因に繋がります。くれぐれもカップを赤ちゃんの唇に添えるだけにしてください。
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カップフィーディング時の赤ちゃんも飲める口の広さと厚さが丁度いいです。16ozだと473ml入るとのことで量も◎落としても丈夫です。保温性も優れています。また、お水を常に持ち歩いています。赤ちゃんがこぼしてもしみにならず、手を洗ったりもできるからです。わざわざ、ノンカフェインのお茶や麦茶なんてする必要はありません!茶渋の汚れも付かず、洗い物も楽ちんです^^是非、お試しください。

- わざわざ専用カップを買わなくても大丈夫。最初は紙コップやお椀で十分です。紙コップでやるときには赤ちゃんの口の形に合わせてつぶしてあげることもできます!カップの薄さも丁度いいのでおすすめです。

災害時に役に立ちそうですね。
知っておくといざというときに動ける。他のママさんと赤ちゃんも助けてあげられる。
新生児からできるとは知りませんでした。ありがとうございました〜。
コメントありがとうございます^^
災害時はオフラインになることがあるので、お母さん自身が知識を身につけておくべきです。
ふわたまさんがおっしゃる通り、他のママさんや赤ちゃんを助け、守ってあげることにもつながると思います。
新生児からできるのは、なかなか知られていませんね。
①おっぱいストロー→②ストロー→③コップだと思ってる方が大半かもしれませんが、実は大人の補助があればおっぱいより、飲むのが上手いかもしれませんね。