低出生体重児の赤ちゃんでもしっかり体重増加、黄疸回避の母乳育児はやっぱりすごい 波線
おっぱいかーちゃんの経験談

低出生体重児の赤ちゃんでもしっかり体重増加、黄疸回避の母乳育児はやっぱりすごい

私は現在、3歳の男の子と11ヵ月の女の子の兄妹の子育て中です。
私の家系上、二人とも低出生体重児に入る2500g以下で生まれました。
しかし、二人とも母乳のみでミルクを足すことは1回もしていません。
黄疸も出ず、産院を退院する頃にはプラス100gほど成長していました。
では、なぜ?母乳だけで成長できたのか・・・
ゆっくり、読んでいってください^^

01.そもそも低出生体重児の定義とは?

「低出生体重児」とは
出生体重が2500g未満の赤ちゃんのことを指す言葉です。低出生体重児は増加傾向にあるといわれ、多くの医療関係者が問題意識を抱いています。
また、早産か正期産かで状況が違うので低出生体重児がみんな危険というわけではありません。

今回、助産院や家でどのように過ごしていたか記事の「母乳育児を成功させるための10ヵ条」の説明交えながらご説明します。

02.低出生体重児でも母乳だけで平均54.9g/日増加

出産時から、1ヶ月健診までの体重の変化をご覧ください。
粉ミルクや白湯、果汁などは一切与えておりません。

初産-息子の場合

  1. 0日目
    40週6日、体重2408g、身長47㎝
  2. 2日目
    体重2248g(-160g)
    便の色の変化やおしっこの回数も多かったです。
    母乳を飲んでる証拠。
  3. 3日目
    体重2350g(-58g)
  4. 4日目(退院)
    体重2420g(+12g)
    都合により1日早く退院しました。
    黄疸などは全く出ていません。
  5. 11日目(健診)
    体重2896g(+488g)
  6. 34日目(1ヶ月健診)
    体重4328g(+1920g)
    平均63.6g/日増加

経産-娘の場合

  1. 0日目
    39週6日、体重2384g、身長46㎝
  2. 1日目
    体重2254g(-130g)
  3. 3日目
    体重2402g(+18g)
  4. 5日目(退院)
    体重2568g(+184g)
    黄疸などは全く出ていません。
  5. 11日目(健診)
    体重2902g(+494g)
  6. 36日目(1ヶ月健診)
    体重4380g(+1920g)
    平均54.9g/日増加
絶対ダメ
何度も言いますが、粉ミルクや白湯、果汁などは一切与えておりません。
粉ミルクを与えない分、胃の中に入る母乳の量を増やすことが出来るからです。
要は粉ミルクでお腹いっぱいにして母乳が飲めないのでは本末転倒ですからね。

03.粉ミルク不要!低出生体重児には母乳育児が必要な訳と方法

上記の表でもわかるようにしっかり成長していますね。
なぜ母乳育児だけでできたのか?

まず、母乳育児を推進している助産院で産んだことが一番。
ここで産んだことで病院よりアットホームで母乳育児のいろはをその都度教えてもらったり、
親戚の家に泊まってる感覚で楽しかったです。
赤ちゃんに母乳をあげる楽しさを教えてもらった気がします^^
助産院は女性しかいないのもありおっぱいを出しやすかったですねww
あとは母乳育児を成功させるための10ヵ条を遵守している助産院で授乳を行えた環境が良かったのでしょう。

また、低出生体重児の場合に限らず、ママはその子に合った栄養を蓄えたおっぱいが出ているそうなので母乳をあげることができればママも安心ですね。
おっぱいは優れているなとつくづく思います。

助産院で入院中の母乳育児

  • 母親が分娩後30分以内に母乳を飲ませられこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 医学的な必要がないのに母乳以外のもの水分、糖水、人工乳を与えないこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 母子同室にすること。赤ちゃんと母親が1日中24時間、一緒にいられたこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 赤ちゃんが欲しがるときは、欲しがるままの授乳(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • ママがリラックスできるよう面会は家族のみ
  • 赤ちゃんが愛おしいと思えるほどずっと一緒だったこと
  • いろいろな体制で授乳できるよう指導してもらったこと

授乳しながら、のんびりごはん。
お風呂や私のトイレ以外はいつも一緒。
そろそろおっぱいの時間かな?なんて、自分のおっぱいの張り具合や赤ちゃんの様子を見ながら母乳育児。
入院中に赤ちゃんとの生活でしっかり慣れたおかげか家に帰ってからもペースをそこまで崩さずできました。

退院後の母乳育児

  • 医学的な必要がないのに母乳以外のもの水分、糖水、人工乳を与えないこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 赤ちゃんと母親が1日中24時間、一緒にいられたこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 赤ちゃんが欲しがるときは、欲しがるままの授乳(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと(母乳育児を成功させるための10ヵ条より)
  • 家事以外の時間は赤ちゃんとのんびりゴロゴロ、お昼寝も一緒にできればベスト。
  • 1ヶ月はストレスや負担にならない様他人を家に招かない。
  • 好きな食べ物を食べる。※食べ過ぎないでバランスよく
  • テレビを見ない。ダラダラ見ると時間をとあれるので録画のみ。

授乳の姿勢や抱き方なども重要ですが、上記の過ごし方もとても重要です。
「母乳育児を成功させるための10ヵ条」が前提なのでしっかり覚えておくといいと思います^^
ただ、この過ごし方は私の環境だから出来たことです。
これが正しいと思わず、自分の生活環境に置き換えて考えてみてください。

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