母乳育児はみんなが簡単にできるようで、実はスキルだってしていました?
ママだけのスキルではなく生まれたての赤ちゃんにも必要なんです。
生まれてきてから初めて口にする栄養補給方法のひとつですが、うまく飲めないのは当然。
だれの責任でもなく、練習あるのみです。
だから、頻回授乳が良いと言われています^^
01.母乳育児で誰もが経験する頻回授乳とは?
そもそも頻回授乳とは特に定義はありません。
頻回授乳の1日あたりの時間や回数は赤ちゃんや月齢によって違います。
ネットで検索すると、1日○回~○回などとでますが、自分の赤ちゃんに当てはまるかどうかは別です。
それよりも、しっかり我が子を観察して赤ちゃんが欲しい時に欲しがるだけあげるのが一番良いのです。
ただ、ママは家事や仕事で手一杯なんてことも。
そこで赤ちゃんが満足できたらやめるなど、赤ちゃんのしぐさを観察してみてください。
頻回授乳の赤ちゃんが母乳で満足のサイン例
- たいていの赤ちゃんは、飲み始めは体を固くしていますが、満ち足りてくるとリラックスします。(母乳育児支援ガイドより)
- たいていの赤ちゃんは、充分に飲むと乳房から離れますが、中には眠ってしまうまで弱くそっと吸い続ける赤ちゃんもいます。(母乳育児支援ガイドより)
- カロリーの高い後乳をのませるため、また、乳汁産生を増やすために、片方の乳房を赤ちゃんが飲み終えてからもう一方の乳房を飲ませるようにしましょう。(母乳育児支援ガイドより)
- 目がきょろきょろして遊び始める
- おっぱいを噛み始める
- おっぱいで遊び始める
- 「後乳」とは
- 前乳の後からでる、脂肪分の高い母乳。
などなど…。
ひとり一人赤ちゃんそれぞれですがきっとサインをくれるはず。
これも、回数を重ねるごとに赤ちゃんのごちそうさまの特徴がわかってくると思います。
私も良くやってしまいますがスマホ片手に授乳ではなく、赤ちゃんを観察すること、話しかけることも大事なんですね^^

- 赤ちゃんのサインを見極めよう!「知り合いの子は〇〇だった」ではなくしっかり自分の赤ちゃんを観察し、その子だけのサインやしぐさがあるはず。まずは誰かと比べるのではなく、しっかり自分の赤ちゃんを知ってあげるのはどうでしょか。
02.ママも赤ちゃん頻回授乳でスキルアップだけじゃない!メリットがたくさん
二人目だろうが、初産だろうが関係ありません!
子どもの数だけ授乳方法があると思ってください。
だらか、頻回授乳(練習)が必要なんです。
母乳育児が上手くいかず、ママは自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
でも、「自分は今、この子と授乳を練習中」だと思ってやると不思議と頑張れる気がします^^
そして、頻回授乳のメリットを理解することによって、大変なイメージよりもとても大切なことだと気づくはずです。
頻回授乳のメリット
- ママと赤ちゃんのスキルアップになる
- 母乳の生産量が上がる
- 乳汁生産を減らす抑制因子の除去
- ママの子宮の収縮を助けます
- 自分の赤ちゃんに必要なだけの母乳の生産量になっていく
- たくさんスキンシップができる
- 赤ちゃんの顎の成長に役立つ

- 頻回授乳は大変なイメージがありますが、なぜ、必要なのか?どんな影響があるのか?理解するだけでも、きっと見方が変わるはず。
頻回授乳の重要さとママと赤ちゃんにとってのメリットがこんなにあったんですね。今だけの特権と思って、赤ちゃんとのスキンシップを楽しんでください^^